日本最大のカルデラ湖、pH1.5の強酸性温泉、光害ゼロの星空。弟子屈は北海道の中でも、地球の剥き出しを感じられる数少ない場所のひとつ。SUP、スノーモビル、釣り、乗馬——全部ここにある。
弟子屈町は北海道の東部、釧路から1時間。面積は東京都の半分以上あるが、人口は約7,000人。この広大な空間が、ここでの体験を根本的に変える。
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖。透明度が高く、カヤックやSUPで湖面を滑るとき、底まで見える景色は忘れられない。冬は結氷し、氷上のスノーモビルや穴釣りが楽しめる。
摩周湖は世界屈指の透明度を誇るカルデラ湖。霧に包まれることも多く、それ自体が体験になる。
川湯温泉はpH1.5の強酸性。入浴後に肌がすべすべになる独自の硫黄泉。サウナ→水風呂→川湯という「弟子屈ととのい」は別格。
夜になれば、光害がほぼゼロ。天の川が肉眼で見える日が年間100日以上ある。
北海道の東、釧路から内陸に1時間。ここは観光地でありながら、本質的には人間のために整備されていない場所だ。
活火山、カルデラ湖、原生林、強酸性温泉。地球がまだ動いていることを思い出させてくれる力が、弟子屈にはある。東京から3時間で来られる秘境というのは正確ではない——弟子屈は秘境ではなく、文明の薄い場所だ。
地元ガイド・漁師・猟師とのコネクション、専用スポットへのアクセス。一般では入れない体験がある。